結論:本屋大賞の最新(第23回・2026年)の大賞は、朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』です。2004年の第1回『博士の愛した数式』から、歴代の大賞(1位)・2位・3位を一覧にまとめました。
作品名が青いリンクになっているものは、当サイトであらすじや読みどころを解説しています。気になる作品から読んでみてください。
本屋大賞 歴代受賞作一覧(1位・2位・3位)
| 回・年 | 大賞(1位) | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
| 第23回 2026年 |
『イン・ザ・メガチャーチ』/朝井リョウ | 『熟柿』/佐藤正午 | 『PRIZE―プライズ―』/村山由佳 |
| 第22回 2025年 |
『カフネ』/阿部暁子 | 『アルプス席の母』/早見和真 | 『小説』/野崎まど |
| 第21回 2024年 |
『成瀬は天下を取りにいく』/宮島未奈 | 『水車小屋のネネ』/津村記久子 | 『存在のすべてを』/塩田武士 |
| 第20回 2023年 |
『汝、星のごとく』/凪良ゆう | 『ラブカは静かに弓を持つ』/安壇美緒 | 『光のとこにいてね』/一穂ミチ |
| 第19回 2022年 |
『同志少女よ、敵を撃て』/逢坂冬馬 | 『赤と青とエスキース』/青山美智子 | 『スモールワールズ』/一穂ミチ |
| 第18回 2021年 |
『52ヘルツのクジラたち』/町田そのこ | 『お探し物は図書室まで』/青山美智子 | 『犬がいた季節』/伊吹有喜 |
| 第17回 2020年 |
『流浪の月』/凪良ゆう | 『ライオンのおやつ』/小川糸 | 『線は、僕を描く』/砥上裕將 |
| 第16回 2019年 |
『そして、バトンは渡された』/瀬尾まいこ | 『ひと』/小野寺史宜 | 『ベルリンは晴れているか』/深緑野分 |
| 第15回 2018年 |
『かがみの孤城』/辻村深月 | 『盤上の向日葵』/柚月裕子 | 『屍人荘の殺人』/今村昌弘 |
| 第14回 2017年 |
『蜜蜂と遠雷』/恩田陸 | 『みかづき』/森絵都 | 『罪の声』/塩田武士 |
| 第13回 2016年 |
『羊と鋼の森』/宮下奈都 | 『君の膵臓をたべたい』/住野よる | 『世界の果てのこどもたち』/中脇初枝 |
| 第12回 2015年 |
『鹿の王』/上橋菜穂子 | 『サラバ!』/西加奈子 | 『ハケンアニメ!』/辻村深月 |
| 第11回 2014年 |
『村上海賊の娘』/和田竜 | 『昨夜のカレー、明日のパン』/木皿泉 | 『島はぼくらと』/辻村深月 |
| 第10回 2013年 |
『海賊とよばれた男』/百田尚樹 | 『64(ロクヨン)』/横山秀夫 | 『楽園のカンヴァス』/原田マハ |
| 第9回 2012年 |
『舟を編む』/三浦しをん | 『ジェノサイド』/高野和明 | 『ピエタ』/大島真寿美 |
| 第8回 2011年 |
『謎解きはディナーのあとで』/東川篤哉 | 『ふがいない僕は空を見た』/窪美澄 | 『ペンギン・ハイウェイ』/森見登美彦 |
| 第7回 2010年 |
『天地明察』/冲方丁 | 『神様のカルテ』/夏川草介 | 『横道世之介』/吉田修一 |
| 第6回 2009年 |
『告白』/湊かなえ | 『のぼうの城』/和田竜 | 『ジョーカー・ゲーム』/柳広司 |
| 第5回 2008年 |
『ゴールデンスランバー』/伊坂幸太郎 | 『サクリファイス』/近藤史恵 | 『有頂天家族』/森見登美彦 |
| 第4回 2007年 |
『一瞬の風になれ』/佐藤多佳子 | 『夜は短し歩けよ乙女』/森見登美彦 | 『風が強く吹いている』/三浦しをん |
| 第3回 2006年 |
『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』/リリー・フランキー | 『サウスバウンド』/奥田英朗 | 『死神の精度』/伊坂幸太郎 |
| 第2回 2005年 |
『夜のピクニック』/恩田陸 | 『明日の記憶』/荻原浩 | 『家守綺譚』/梨木香歩 |
| 第1回 2004年 |
『博士の愛した数式』/小川洋子 | 『クライマーズ・ハイ』/横山秀夫 | 『アヒルと鴨のコインロッカー』/伊坂幸太郎 |
歴代の大賞(1位)作品だけを一覧で見る
- 2004年(第1回):『博士の愛した数式』/小川洋子
- 2005年(第2回):『夜のピクニック』/恩田陸
- 2006年(第3回):『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』/リリー・フランキー
- 2007年(第4回):『一瞬の風になれ』/佐藤多佳子
- 2008年(第5回):『ゴールデンスランバー』/伊坂幸太郎
- 2009年(第6回):『告白』/湊かなえ
- 2010年(第7回):『天地明察』/冲方丁
- 2011年(第8回):『謎解きはディナーのあとで』/東川篤哉
- 2012年(第9回):『舟を編む』/三浦しをん
- 2013年(第10回):『海賊とよばれた男』/百田尚樹
- 2014年(第11回):『村上海賊の娘』/和田竜
- 2015年(第12回):『鹿の王』/上橋菜穂子
- 2016年(第13回):『羊と鋼の森』/宮下奈都
- 2017年(第14回):『蜜蜂と遠雷』/恩田陸
- 2018年(第15回):『かがみの孤城』/辻村深月
- 2019年(第16回):『そして、バトンは渡された』/瀬尾まいこ
- 2020年(第17回):『流浪の月』/凪良ゆう
- 2021年(第18回):『52ヘルツのクジラたち』/町田そのこ
- 2022年(第19回):『同志少女よ、敵を撃て』/逢坂冬馬
- 2023年(第20回):『汝、星のごとく』/凪良ゆう
- 2024年(第21回):『成瀬は天下を取りにいく』/宮島未奈
- 2025年(第22回):『カフネ』/阿部暁子
- 2026年(第23回):『イン・ザ・メガチャーチ』/朝井リョウ
複数の作品がランクインしている作家
一覧を見ると、同じ作家が何度も上位に入っていることが分かります。
- 伊坂幸太郎:『ゴールデンスランバー』で大賞(2008年)、『アヒルと鴨のコインロッカー』(2004年3位)、『死神の精度』(2006年3位)
- 凪良ゆう:『流浪の月』(2020年)と『汝、星のごとく』(2023年)で2度の大賞
- 恩田陸:『夜のピクニック』(2005年)と『蜜蜂と遠雷』(2017年)で2度の大賞
- 森見登美彦:『夜は短し歩けよ乙女』(2007年2位)、『有頂天家族』(2008年3位)、『ペンギン・ハイウェイ』(2011年3位)
- 三浦しをん:『舟を編む』で大賞(2012年)、『風が強く吹いている』(2007年3位)
- 横山秀夫:『クライマーズ・ハイ』(2004年2位)、『64(ロクヨン)』(2013年2位)
- 辻村深月:『かがみの孤城』で大賞(2018年)、『島はぼくらと』(2014年3位)、『ハケンアニメ!』(2015年3位)
2026年のTOP10全作品は本屋大賞2026のまとめ記事で紹介しています。