結論:池井戸潤さんの「半沢直樹シリーズ」は、『オレたちバブル入行組』→『オレたち花のバブル組』→『ロスジェネの逆襲』→『銀翼のイカロス』→『半沢直樹 アルルカンと道化師』の順に読むのがおすすめです。
原作小説は全5作。TBSのドラマ『半沢直樹』は、2013年版が1・2作目、2020年版が3・4作目をもとにしています。シリーズはもともと「オレバブシリーズ」と呼ばれていましたが、2013年のドラマ化をきっかけに「半沢直樹シリーズ」と呼ばれるようになりました。
半沢直樹シリーズの読む順番(刊行順一覧)
| 順番 | タイトル | 刊行 | ドラマとの対応 |
|---|---|---|---|
| 1 | 『オレたちバブル入行組』 | 2004年12月 | 2013年ドラマの前半 |
| 2 | 『オレたち花のバブル組』 | 2008年6月 | 2013年ドラマの後半 |
| 3 | 『ロスジェネの逆襲』 | 2012年6月 | 2020年ドラマの前半 |
| 4 | 『銀翼のイカロス』 | 2014年7月 | 2020年ドラマの後半 |
| 5 | 『半沢直樹 アルルカンと道化師』 | 2020年9月 | 書き下ろし(講談社) |
ドラマから入った人はどこから読む?
ドラマ2013年版を見た人は1作目から、2020年版から見た人は3作目『ロスジェネの逆襲』から読み始めても物語は追えます。ただ、半沢の銀行員としての歩みを順に追えるので、1作目から読むのがいちばん楽しめます。5作目の『アルルカンと道化師』は、講談社から書き下ろしで刊行された作品です。